情報技術科の紹介

情報社会の進化のもと、平成11年3月の高等学校学習指導要領改訂では、全国の高等学校に新教科「情報」が新設され、平成15年度以後の新入学生は全員履修することが定められました。この様に社会全体での情報教育への必要性の高まる中、本校情報技術科の担う役割は大きいものとなっています。
その後、コンピュータの高機能・小型化、 OS (オペレーティング・システム)の進化でコンピュータの操作性が一気に向上し、より一層一般的なものとなり、更に通信(ネットワーク)技術の発展により、インターネットが急速に普及して来ました。これによりコンピュータのマルチメディア化が進み、教育現場では、これまで文章作成(ワープロ)、表計算、図形作成等のアプリケーション・ソフトの利用から、情報リテラシーなどのコンピュータを活用して日常生活上の課題を解決する為の基礎的な知識や技能を重視した情報教育が行われて来ました。更にインターネットの進化と共に、総合的なマルチメディア対応型人材育成の必要性が高まって来ています。

 

プログラミング実習(VB)

 

この様な流れの中、本学科の指導重点として、情報技術と電子技術に関する基礎的な知識と技術を学び、実験など実践的な体験を通して、より理解を深め、コンピュータ技術や通信などのエレクトロニクス技術を有効に活用し、これからの情報化社会に対応できる技術者の育成を目指して日々努力しています。具体的には、 1年次に電子技術ならびにコンピュータの基礎を学び、2年次より座学と実習で、ソフトウェア(C言語, VB,FLASH, HTML等)とハードウェア(電子回路,論理回路)をバランス良く体系的に学び、 3年次には課題研究を中心に発展・応用的な学習を取り入れ、高度情報化社会に適合した人材の育成を図っています。

今後は、動画や画像処理等の学習内容を増やし、更なるマルチメディア対応型人材育成に努めたいと計画しています。

 

課題研究3DCG (Shade)学習

 

また、生徒の意識を啓発したり、最先端の技術を知る為に、情報技術(IT)産業の第一線で働いている技術者や上級学校から講師を招き、出前授業を開講するなど、新たな取り組みも実施しています。

 

外部講師による出前授業(アイメック社)

 

資格取得に関しては、情報技術検定を始め、近年では難易度の高いITパスポートの合格者を毎年輩出するなど、高度な資格を取得する生徒や、ここでの学習を生かし上級学校へ進学する生徒なども多く、高度情報化社会に対応できる様に、更なる高い知識・技術を学ぼうとする傾向が強くなっており、学科においても更なる指導体制の強化を図っています。

 

情報技術科の授業で作成した作品(ホームページ)

情報技術科で学習したことを活かし、生徒が自作のPCを作り上げる行程をHPにまとめたものです。

(外部リンク)


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